独自の存在感を放つMONAコイン。なぜ暴落相場とは一切無縁なのか??

11/29午前4時前後、突然ビットコインが暴落し、他のアルトコインに関しても釣られるように狼狽売りが発生しました。直前までは1BTC=130万円という水準でしたが、一瞬で80万円まで下落。ロスカットなどにより、多くの死亡者を出しました。

しかし、そんな状況の中、そうした暴落の影響を殆ど受けなかった通貨が存在します。

暴落の最中、全く影響を受けなかった仮想通貨

空前の下落幅を伴った暴落の中、その影響を殆ど受けなかった通貨とは、モナコイン(MONA)です。下の価格チャートを見れば一目瞭然だと思います。

・ビットコイン(BTC)

・イーサリアム(ETH)

・NEM(XEM)

・ビットコインキャッシュ(BCH)

・モナコイン(MONA)

暴落は、AM3:00~4:00くらいです。全ての通貨が約30%暴落し右肩下がりのチャートを描いている中、モナコインだけは平常運転です(縮尺の関係で、少しわかりにくいですが・・・)。

正確には、ビットコインの暴落時に一瞬釣られて下がり、650円→580円前後まで売られました。しかし、数時間後には暴落前の水準まで回復。19:00時前後には760円にまで上昇しています。その後、価格が下降しておりますが、ビットコイン暴落前の水準である650円(23:00時点)に戻っただけとなっております。

通常の暴落時には、ビットコインとほぼ同じ挙動を取ることの多いアルトコインですが、明らかに、モナコインは他の通貨と異なる動きをしていますね。

尚、モナコイン以外の通貨は、記事を執筆している12/2・14:00現在も、暴落前の価格まで回復できていませんが、モナコインは現在約760円。順調に価格の上昇を続けています。

モナコインという特殊な経済圏

では、なぜモナコインだけが、暴落に巻き込まれなかったのでしょうか?

それに対する明確な答えはありません。ただ、私が考えるに「モナコインにはファンが多く、投機対象として見ていないホルダーが多いから」という理由が挙げられると思います。

まず、ツイッターなどを見ていると、コメントの内容が結構異質です。

もちろん、「モナコイン、爆上がり!!」「ついに、900円到達!!」みたいなツイートも多いです。しかし、同じくらい多いのが、上記のツイートのような利益とか価格以外のつぶやきです。

上のような例以外にも、自腹で現物のモナコインを作り、無償で1人2枚配っている人なんかも存在します。一枚の製造コストは1000円以上。イベントで配った結果80万円以上要したようですが、今後も欲しい人には無償で配布していく方針だとか・・・。モナコイン愛が強すぎます笑

MONA経済圏というのは、牧歌的というか、暖かさというか、ぬるま湯というか、なんとも言えない独自の世界観があります。そもそもモナコインの用途は、基本的には「投げ銭」です。誰かに対する称賛や、応援したい気持ちを具現化した道具です。

例えば、ニコニコ動画には「職人」と呼ばれる人たちがいて、プロ顔負けのクオリティのMAD動画や絵、音楽などを作り、発表するという文化がありました。製作には何十時間、下手したら何百時間かかるような作品もある訳ですが、「作りたいから」とか「才能の無駄遣いwwwと褒められたいから」といった理由だけで、無償で頑張っている人がたくさんいるのです。そして、そういう人たちに対して、「作品を提供してくれてありがとう」と報いる為の道具が、そもそものMONAコインです。

また、2ちゃんねるも、匿名性を盾にして誹謗中傷を行う人がいる一方、独自のコミュニティというか助け合いの文化も根付いています。真面目に質問をするスレ主に対しては、2ちゃんねるの住人総出でその質問に答えるような、ムラ的な文化があります。もちろん、報酬などありませんが、喜んでスレ主に協力したりする文化があるのです。

モナコインのホルダーも、もちろん通貨価格が上昇すれば嬉しいとは思います。

ただ、それと同じくらいに「モナコインそれ自体と、モナコインを取り巻くぬるま湯な世界」が好きなんだと思います。モナコインには、緩やかだけど根強いコミュニティや文化があり、コイン価格については多少度外視して保有している人も多い為、狼狽売りを行う人が極めて少ないのではない訳なのです。

他の通貨のコミュニティとは、明らかに異質ではないでしょうか。

世界をリードするMONAコイン

コミュニティがしっかりしている通貨というのは、色々な意味で強いです。仮想通貨の仕様を変更したり、プログラミングしたりというのは、高度な技術と莫大な時間を要する訳ですが、エンジニアが喜んで集まってきて、無償でそういった仕様変更を行ったりします。

尚、世界で最初にsegwitを導入した通貨は、何を隠そうMONAコインです。その後のライトコインやビットコインのsegwitでも、MONAコインでの前例が大いに活用されたと聞きます。MONAコインとそれを取り巻く環境というのは、牧歌的なコミュニティでありながら、実は世界をリードしている通貨でもあるのです。

最初は完全なネタコインでしたが、現在の時価総額は30位前後。世界が無視できないレベルのコミュニティになりつつあります。日本以外では、まだBITTREXくらいでしか上場していませんが、2018年にはその他の取引所でも上場されることは間違いないでしょう。

また、日本のbitflyerもアメリカ進出が決定しておりますので、今後はMONAが世界を席巻していくかもしれません。

リスクヘッジとしてのモナコイン(MONA)

(この写真でも、MONAコインの価格変動の異質さが伝わりますね笑)

11/29の暴落を機に、私もモナコインを200枚購入しました。

他通貨の価格変動に左右されにくい通貨であるため、「リスクヘッジ」としての購入という意味合いもあるのですが、「価格を自由にコントロールして、一儲けしよう」という大人たちの陰謀に屈していない感じが、気に入ったのでMONAを購入しました。MONAコインの魔力にひかれて、「なぜか好きになってしまった」訳です。

今後も、ガチホしつつ、ZAIF積立などで購入を継続していこうと思います。

ちなみに・・・

MONAコインの取引所は限られており、最も手数料がかからずに購入出来るのは、ZAIFです。MONAコインの取引量でも世界1位であり、世界シェア約70%弱を誇っています。尚、ビットフライヤーでも一応購入はできるのですが、手数料が非常に高いです。ZAIFの場合には積立購入も行えますので、「高値掴みをせず、購入単価を平準化したい人」は、是非毎日積立を利用しましょう。

余談ですが、ZAIFの代表である朝山さんは、堀江貴文さんの力も借りつつ国内初(国内発)の仮想通貨上場へ尽力した人物でもあります。そう言った意味でも、是非ZAIFとMONAを応援していきましょう。

ZAIFの公式サイトはこちらです!!